• 2016 Spring and Summer issue
  • by JOURNAL STANDARD relume

「らしさ」をまとう、あのひとのスタイル

issue02 Motohiro Inaba & Rio Asano

東急池上線の長原駅。この地に2011年4月、和菓子店 wagashi asobi をオープンしたのが店主の稲葉基大さんとパートナーの浅野理生さんだ。もともとは老舗和菓子店に勤めていたふたり。
稲葉さんは開業してからの暮らしについて「店に勤務していた時とは違い、のんびり、のほほんとやってきました」と話す。
早い時は朝4時に起床。でも仕事は8時から9時頃に始めるので、それまでは朝食や身支度をのぞけば、稲葉さんの自由時間となる。珈琲を飲みながら好きな音楽を聴いて、気分しだいでその時に思いついた詩を綴るなど、気ままな時間を過ごしている。とはいえ、年末など忙しい時は1ヶ月くらい休日返上で働く時も。そんな時でも稲葉さんはマイペースにやってきた。「疲れたらちょっと抜けてマッサージ店に行けばOK。自己責任でなんでもやれるのが自分でお店をもつ魅力です」。 wagashi asobi / 〒145-0064 東京都大田区上池台1-31-1-101 TEL & FAX 03-3748-3539

  • Motohiro Inaba & Rio Asano
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wagashi asobi で扱う和菓子は、「ドライフルーツの羊羹」と「ハーブのらくがん」の2品だけ。これが人気となり、今や近所の人たちだけでなく、例えば、某航空会社のフランス人パイロットが羽田便の時に必ず立ち寄るなど、さまざまな人たちをこの店に引き寄せる。ふたりにとって、お客さんから“おいしかった”と言ってもらえることがなによりの喜びであり、やりがいを感じる瞬間だ。しかも店を構えたことで地域の人たちと交わるきっかけもできた。近所を散歩中にお客さんに声をかけられたり、店に差し入れをもってきてくれたり。中には夕食のおかずをおすそ分けしてくれる人もいる。稲葉さん曰く「和菓子があることで街とかかわることができる。コミュニケーションの入り口になってくれるんです」。

  • Motohiro Inaba & Rio Asano
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  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano
  • Motohiro Inaba & Rio Asano

「店を始めてから自分の生きたい人生が始まりました」。そう話すのは浅野さんだ。
ふたりにとって、店を大きくするよりも、誰にも干渉されずに自分たちの身の丈に合ったサイズ感のままでいるのが心地よい。「売れるからといってたくさん作って忙しくなるよりは、決まった数を作って売り切れたら店仕舞いが理想です。なかなか売り切れませんけどね」。そう言って稲葉さんは照れ臭そうに笑顔を浮かべた。

item list

JOURNAL STANDARD relume の新作アイテムを、
お気に入りの私物と合わせてコーディネイトいただきました。

  • ¥46,000 (+tax) CHESTER COAT

    存在感抜群のトレンチコートは、100センチ以上の長い着丈と肩落ち感のあるオーバーサイズが今の気分。
    ベルトレスでも着用できるイージーパンツ仕様のデニムパンツとサーマルのヘンリーネックシャツに合わせることで、カジュアルな大人の休日スタイルが完成した。

    • JOURNAL STANDARD relume

      OLMETEX シングルトレンチコート

      ¥70,000+(tax)
      BUY
    • snow peak×JOURNAL STANDARD relume

      バンブーヘンリーネック

      ¥18,000+(tax)
    • JOURNAL STANDARD relume

      ネップデニムベイカーイージーパンツ

      ¥14,000+(tax)
      BUY
  • Item List2

    インナーのブラウスはとろみ感のある素材と裾のタックによるキレイなドレープ感が特徴で、一枚で着てもサマになる。
    アウターのデニムジャケットはフィット感がありながら、ストレッチ素材を採用しているので着心地も良し。遊び心のあるレイヤードを演出している。

    • JOURNAL STANDARD relume

      デニムジャケット

      ¥14,000+(tax)
      BUY
    • snow peak×JOURNAL STANDARD relume

      モダールパウダーシフォン
      Vネックブラウス

      ¥9,000+(tax)
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    • eleven thirty

      2WAYバッグ

      ¥36,000+(tax)
      BUY

※その他本人私物。

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Takahiro Shibata & Ohtaro Shibata

Takahiro Shibata & Ohtaro Shibata

雑誌やウェブサイト、イベントなど、幅広い分野でモノや情報をエディット。
最近、息子とスケートボードをはじめた、いくつになってもチャレンジ精神を忘れない編集者とその息子・桜太朗くんが次回登場。
公開は3月下旬の予定です。おたのしみに。

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