©BAYCREW'S CO.,LTD. All rights reserved.

My Teacher

with GIRL HOUYHNHNM

Photo : Akemi Kurosaka [STUH]
Styling : Arisa Tabata
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#3 B-3 JACKET STYLE

誕生から今年で20周年を迎え、ますます盛り上がりを見せる〈ジャーナル スタンダード(JOURNALSTANDARD)〉。全国にある店舗を盛り上げ、魅力的なスタイリングを提案するスタッフたちにさらにファッションの楽しさを知ってもらう連載を更新中。テーマごとに先生をお呼びしてスタイリングや商品の魅力を掘り下げていきます。第3回目はミリタリーアウターである「B-3ジャケット」の着こなしをスタイリスト田畑アリサさんに教えていただきます。教わるのは新宿店のスタッフ、富澤由佳さん。田畑さんが提案する「B-3ジャケットの着こなし」を表現したファッションシュートは『GIRL HOUYHNHNM』でチェックしてください。

Teacher
田畑アリサ

スタイリスト山本マナさんから今年8月に独立したばかり。すでにウェブマガジンのスタイリングをいくつもこなしている期待の新人。個人的にこの冬欲しいアウターはライダース。

Staff
富澤由佳

ジャーナル スタンダード 新宿店のファッションアドバイザー。一児の母で、たまにショッピングしたりお茶したりするのがいまいちばんの楽しみなんだそう。この冬購入するアウターはまだ悩み中。

ゴツくなりがちなB-3ジャケットを
女性らしく着こなすには?

―ここ数年はアウターもビッグサイズが主流になってきていますね。今回はショット別注のB-3ジャケットがお題。およそ70年前にアメリカ軍のパイロット用に作られたムートン製のアウターで通称“ボマージャケット”と呼ばれています。お2人はB-3タイプのアウターって持ってます?

田畑さん:持ってないんですよね。ずっと欲しいなとは思っているんですけど。

富澤さん:私も持っていません。なんか似合わない気がして…。割といつもショートヘアなので、ビッグサイズ×ミリタリーのアウターはメンズっぽくなりすぎちゃうって苦手意識があります。なんかハードな雰囲気になりすぎちゃうというか。

田畑さん:髪もウェーブにされているし、そんなに無骨になりすぎない気がしますけどね。あと背が高いからすっきりと着こなせそう。

女性が着るなら
やっぱりブラウン。

田畑さん:そもそもショットって100年以上の歴史があるレザーブランドですが、そこにちょうどいまの気分に合ったサイズ感のB-3を別注しているところがいいですよね。

富澤さん:ジャーナル スタンダードのデザイナーがサイズ感を細かく発注したこだわりの1枚なんです。

田畑さん:しかも2サイズで展開するんですよね。今日着てもらうのは小さいサイズの方なんですけど、もう一回り大きいものでもトレンド感があるし、富澤さんみたいに160cm中ごろくらいの身長なら着こなせそう。しかも黒でも明るいブラウンでもなくてこの“こげ茶”の色が素敵。使いやすそうですよね。何よりあったかいし、ミリタリーのデザインだからムートンコートにありがちなエレガントな雰囲気にならないところも使いやすい。

富澤さん:私物でムートンコートを持っているんですけど、こんなに暖かくないです(笑)。ポケットや袖口が絶妙に色切り替えになっているものかわいい!

田畑さん:上からも下からも開け閉めできるダブルジップを採用しているところもいいですよね。私もそろそろ遅咲きのショットデビューをしたいなって思っているんですよ。女性が年齢を重ねてから本物のライダースやB-3を着ているのってかっこいい感じがしますよね。個人的にライダースの定番・ワンスターを手に入れたいって思います。そろそろ買って馴染ませていかないとですよね。

富澤さん:私もショットのアイテムは気になってはいるんですけど、どうしても男っぽくなりそうでなかなか挑戦できなくて。

田畑さん:そうですね。コーディネート次第かと思うので早速合わせてみましょうか。

かっこよさを意識せず
あえて“やぼったく”着くずして。

富澤さん:このスタイリングかわいいですね! 絶対自分じゃ思いつかない合わせとバランス感。このアウターがますます欲しくなっちゃいました。ボトムスも黒スキニーなんかを合わせるとかっこよくなりすぎちゃうけど、パジャマパンツを合わせてるっていうのが程よくて好きです。

田畑さん:そう、定番ではあるんですけど。いま、ビッグシルエットのアウターにタイトなボトムスを合わせるきはバランスにすごく気をつけなくちゃいけないと思います。

富澤さん:なるほど〜。

田畑さん:アウターが大きめなんで、柄ガウンとスウェットのスタイルにちょっと長めのパジャマパンツを合わせてあえて“やぼったい感”を出すと、富澤さんの洗練された感じが引き立ちますよね。足元はスニーカーだとそのまますぎちゃうからバレエシューズで女性らしさを出しました。このほうが年齢に合うと思うんですよね。

富澤さん:そうそう、私たち同い年だって判明したんですよね。

田畑さん:年相応でありたいですよね(笑)。ちなみにこのアウター、ジップは下を開けて首元を締めてもかわいい。しかも上を締めたほうがハード感は薄れるかもしれないですね。

富澤さん:縱長シルエットも強調できますね。

田畑さん:あったかさも増しますよ。ミリタリーアウターへの苦手意識、ちょっと薄まりましたか?

富澤さん:スタイリング次第なんだなってわかったのでぜひ挑戦してみたいです!

POINT

  • B-3ジャケットはビッグサイズが
    いまっぽい。
  • ボトムスはゆるめシルエットを選ぶ。
  • あえてやぼったい雰囲気に仕上げる。

RECOMMEND ITEM

かつてアメリカ軍がパイロット用に開発した極寒地用のフライトジャケット、B-3。レザーメーカー、ショットに別注し、女性が肩掛けしやすいように肩幅を小さく、着丈を長く設定したここだけのデザイン・サイズ感が誕生しました。

ガールフイナムでは田畑さんが提案する
B-3 JACKETスタイルを公開中。
モトーラ世理奈ちゃんのコーディネートも必見です。
今すぐCHECK

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